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「翁長県政、これからも支える」 沖縄県の浦崎副知事が退任

2018年3月30日 11:21

 沖縄県の翁長雄志知事は30日午前、浦崎唯昭副知事に退職者辞令を交付した。1985年の那覇市議選に初当選して以来、33年間の政治活動をともに歩んできた二人。浦崎氏は「翁長県政の根底をよく知っている。それが揺らがないよう、これからも支える」と語った。

花束を受け取り笑顔を見せる浦崎唯昭副知事(左)=30日午前、県庁

翁長雄志知事から辞令を受け取る浦崎唯昭副知事(左)=30日午前、県庁

花束を受け取り笑顔を見せる浦崎唯昭副知事(左)=30日午前、県庁 翁長雄志知事から辞令を受け取る浦崎唯昭副知事(左)=30日午前、県庁

 翁長知事は「政治家としての豊富な経験を生かし、私の精神的支柱として支えていただいた。保守の側に身を置きながら保革を乗り越え県政を支えることを県民にも職員にも身をもって体現していただいた」とたたえ、感謝した。

 浦崎氏は記者団に対し、「翁長知事の沖縄のアイデンティティーへの熱い思いを共有し、3年余り県政の安定と発展のため、微力ながら心血を注ぎ、情熱を傾けてきた」と振り返った。

 4月1日付で就任する後任の謝花喜一郎氏について、「有能で、行政経験豊富な若手の登用で体制の刷新を図ることは意義深く、知事の賢明な判断と認識している。新たなイメージや展望が開かれ、よりよい明日につながる」と期待した。

沖縄県知事 翁長雄志の「言葉」

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