3 本島南部に「霊園都市」誕生!4月にオープンする「八重瀬メモリアルパーク」(八重瀬町)

沖縄県メモリアル整備協会が4月に開園する「八重瀬メモリアルパーク」(完成予想図)=八重瀬町具志頭

 那覇市以南に新たな管理型公園墓地が誕生する。沖縄県メモリアル整備協会は4月、八重瀬町具志頭に「八重瀬メモリアルパーク」を開園する。具志頭ドライブイン前バス停から徒歩1分、南風原南ICから約12分、那覇・豊見城市から車で約15~20分というアクセス面の良さ、晴れた日は久高島が見えるというロケーションが魅力だ。205区画(3~8㎡)全てに永代供養が付いており、価格は190万円台から(墓石代・施工費・永代使用権・管理料込み)。契約から引き渡しには約2カ月かかる。

 最近ではシーミーや旧盆以外でも家族の記念日などにお墓参りする姿がよく見られるという。同協会では「園内眼下に広がる太平洋、緑に囲まれた癒やしの参拝環境は“霊園都市”。ぜひ気軽に見学に来てほしい」と呼びかけている。

 ★八重瀬メモリアルパーク 八重瀬町具志頭1019

 電話:0120(202)869 営業:午前9~午後5時(水曜定休)

 公式サイト https://oki-memorial.org/facility/yaese

 

「お墓探し」困っているのが見えるよ~!那覇市以南の相談が急増中

(沖縄県メモリアル整備協会調査)

 最近、那覇市内に住む知り合いから「近くにいい霊園ないかね~」と聞かれたよ。県内7カ所で管理型霊園を運営する「沖縄県メモリアル整備協会」に寄せられた相談のうち、那覇市以南と浦添・宜野湾市からの問い合わせが半数を占めているってね~。これだけの人口密集地、超高齢社会でしょ~、今後もお墓不足は続きそうだね~。

 単身者や夫婦だけの世帯など「お墓を継ぐ人がいない」という理由で、永代供養を希望する人たちも増えているみたいね。子や孫が本島に移住して、離島からのお墓の引っ越しも増えているってよ。お墓が老朽化してどうしたらいいか、通いにくい場所にあるとか、皆悩んでいるんだね~。

 一番ウヤファーフジが悲しむのは、拝む人のいない「無縁墓」になること。個人でお墓を維持・管理するのは大変だから、家族のライフスタイルに合ったご供養の方法をプロに相談してみたらいいと思うよ~。