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鉄軌道計画:「大局的見地でルート選定を」 県経済団体会議、知事に要請

2018年4月4日 10:53

 県経済団体会議(石嶺伝一郎議長)は4日午前、県庁で翁長雄志知事に対し、県が導入を検討している那覇―名護間を1時間で結ぶ鉄軌道の計画案について、「県土の均衡ある発展を支え、持続的に役割を果たせる公共交通ネットワークの構築に向け、将来を見据えた大局的見地から、沖縄鉄軌道ルートを選定してほしい」と要請した。

翁長雄志知事(中央右)に沖縄鉄軌道計画案の策定に関する要請書を手渡す県経済団体会議の石嶺伝一郎議長(同左)=4日午前、県庁

 翁長知事は、「皆さんと一緒に、あるべき姿を検討しながら前に進めたい」と答えた。

 要請では、鉄軌道の能力を最大限に発揮するために、鉄軌道と連携する利便性の高いフィーダー交通ネットワークの構築も求めた。

 計画については、県が設置した有識者の沖縄鉄軌道計画検討委員会が3月30日に、アクセスや需要面などから北谷町などを経由する「C派生案」を構想段階での推奨ルート案とする計画書案を翁長知事に手渡している。石嶺議長は要請後、記者団に対し、「深い検討がなされたもので、我々としてもC派生案で進めてもらいたい」と述べた。

沖縄県知事 翁長雄志の「言葉」

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