日本学術会議(会長・山極寿一京都大学長)は3日、防衛省が助成する軍事応用が可能な基礎研究の公募について、応募時の審査指針や手続きを整備しているのは全国の大学などの3割強にとどまるとのアンケート結果をまとめた。東京都内で開いた総会で公表した。 約2割は指針などの整備に向けて検討中と回答。