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沖縄市の未来へ持論展開 立候補予定2氏招き座談会 沖縄市長選

2018年4月5日 07:57

 【沖縄】22日投開票の沖縄市長選を前に、沖縄タイムスは4日、現職の桑江朝千夫氏(62)=自民、公明、維新推薦=と新人で前市議の諸見里宏美氏(56)=社民、共産、社大、自由、民進推薦=の立候補予定者を市胡屋の中部支社に招き、座談会を開いた。

市長選に向けて健闘を誓う桑江朝千夫氏(右)と諸見里宏美氏=4日、沖縄タイムス中部支社

 1万人規模のアリーナ建設について、桑江氏は「建設することで沖縄市の価値が上がり、多くの人たちが市に集まる」と訴えた。諸見里氏は「需要予測や経済波及効果があるのかしっかりと検証したい」と慎重な姿勢を示した。

 市の待機児童数に関して諸見里氏は昨年10月時点で500人超と指摘。「保育士の処遇を改善し、受け入れの支援を強化する」と訴えた。桑江氏は就任から1663人分の受け皿を作った実績を強調。現時点で約300人だとし、「19年度には5400人の受け皿をつくる」との方針を示した。

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