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辺野古新基地:「沖縄が負けないのは、民衆の力があるから」 ゲート前に500人

2018年4月7日 13:32

 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では7日、新基地建設に反対する500人以上の市民らが集まり、「新基地建設NO」「海兵隊撤退」のプラカードを掲げながら「絶対に基地は造らせない」と抗議の声を上げた。

新基地建設に反対し「必ず工事を止めよう」と呼び掛ける稲嶺進前名護市長=7日午後0時35分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 マイクを握った沖縄平和運動センターの山城博治議長は「政府が圧力をかけても沖縄が負けないのは、民衆の力があるから。ゲート前に結集しよう」などと呼び掛けた。

 オール沖縄共同代表の稲嶺進前名護市長は「人権も思いもすべて押しつぶそうとする日米両政府に屈してはいけない。必ず勝つまで、ともに頑張っていきたい」と訴えた。

 キャンプ・シュワブ沿岸の「K3」護岸建設現場では同日午前、石材の投下作業が確認された。

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