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砂浜に石材投下…辺野古・新たな護岸工事に着手 市民ら抗議

2018年4月9日 13:58

 沖縄防衛局は9日午前、名護市辺野古の沿岸で新たな護岸「N3」の建設に着手したと発表した。米軍キャンプ・シュワブ内にある辺野古崎では、突端部分の砂浜に次々と石材が投下された。新基地建設に反対する市民は抗議船2隻、カヌー8艇を出して抗議。「これ以上、海を汚すな」と声を上げた。

沖縄防衛局は新たに「N3」護岸の建設に着手したと発表。辺野古崎突端付近では、石材が次々と砂浜に投下された=9日午前10時3分、名護市の辺野古崎

 また、「K9」護岸には石材を積んだ台船が着岸し、待機していたダンプカーに石材を積み替える作業が行われた。

 この日午後1時半までに、キャンプ・シュワブのゲートから鉄材や木材を積んだ工事関係車両192台が入った。ゲート前に座り込んで抗議する市民50人超を県警機動隊が2度にわたり、排除した。

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