島根県雲南市教育委員会は14日、国の天然記念物コウノトリのつがいが同市内の巣で育てていた卵がふ化し、少なくとも2羽のひなを確認したと発表した。父鳥は昨年も同じ場所でひなを育てたが、つがいの母鳥がハンターの誤射で死んだ。 雲南市教委によると、同市大東町の田園地帯にある電柱で今年2月から巣を作っていた。