ジュゴン訴訟は2003年、日米の環境保護団体やジュゴン自身が原告となり、米国防総省を米連邦地裁へ提訴して始まった。中間判決では「ジュゴンは県民にとって文化的、歴史的にも重要で、国家歴史保存法(NHPA)の適用が認められる財産だ」と判断。国防総省の棄却申し立てを却下し、実質審理に入った。