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「警告灯が点灯」 普天間の米軍ヘリ2機、熊本に緊急着陸

2018年4月19日 08:34

 18日午後1時17分、熊本県の熊本空港に米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属のヘリコプターUH1Y多用途ヘリと、AH1Z攻撃ヘリの計2機が緊急着陸した。在沖米海兵隊は「UH1ヘリの警告灯が点灯したため着陸した」としている。

熊本空港に緊急着陸した米軍のヘリコプターUH1=18日午後3時54分(共同通信社ヘリから)

 在沖米海兵隊によると、2機は福岡県から鹿児島県に飛行中にUH1のトラブルで熊本空港に予防的に着陸したという。同空港は自衛隊と民間が共同使用しており、民間エリアに着陸後、自衛隊の駐機場に移動した。防衛省によると人的、物的被害はなく民間機への影響もないという。

 普天間所属のヘリは今年1月、UH1がうるま市伊計島に不時着し、AH1も読谷村で不時着するなどトラブルが相次ぎ、地元や県議会が抗議していた。

 沖縄県の謝花喜一郎副知事は沖縄タイムスの取材に対し「いつまで同じようなことが起きるのか。予防着陸ではなく事故として捉え、在沖海兵隊の全機種の総点検をしなければなくならない」と不快感を示した。

熊本空港に緊急着陸した米軍のヘリコプターUH1=18日午後3時54分(共同通信社ヘリから)

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