直近の目撃情報を基に、宜名真海岸に広がる荒磯からアーラミーバイを狙った銘苅佑斗さん。7日午前3時に釣り場に到着。10キロを超すアーラ専用の大物竿(さお)に加え、5キロ未満を想定したタマン竿(7号)を用意した。

宜名真の磯で93.5センチ、17.75キロのアーラミーバイを釣った銘苅佑斗さん=7日

慶良間の磯でヒレーカーやイラブチャーなど6.17キロを数釣りした嘉数勲さん(左から2人目)=8日

佐敷海岸で76センチ、4.4キロのオニヒラアジを釣った山内真二さん=14日

安謝海岸で42.5センチ、1.7キロのカーエーと40.5センチ、1.04キロのチヌを釣った玉城綱樹さん=18日

安謝海岸で1・28キロのシルイチャーを釣った宮城調仁さん=14日

糸満釣り筏(いかだ)で40センチのカーエーと44センチのロウニンアジを釣った比嘉元一さん=12日

泡瀬漁港で37.6センチのチヌを釣った中坊暁智さん=9日

宜名真の磯で93.5センチ、17.75キロのアーラミーバイを釣った銘苅佑斗さん=7日
慶良間の磯でヒレーカーやイラブチャーなど6.17キロを数釣りした嘉数勲さん(左から2人目)=8日
佐敷海岸で76センチ、4.4キロのオニヒラアジを釣った山内真二さん=14日
安謝海岸で42.5センチ、1.7キロのカーエーと40.5センチ、1.04キロのチヌを釣った玉城綱樹さん=18日
安謝海岸で1・28キロのシルイチャーを釣った宮城調仁さん=14日
糸満釣り筏(いかだ)で40センチのカーエーと44センチのロウニンアジを釣った比嘉元一さん=12日
泡瀬漁港で37.6センチのチヌを釣った中坊暁智さん=9日

 頑強なピトンで固定したタックルで水深15メートルの海底に冷凍ボラの餌を落とし込んだ。1投目、いきなり激しいアタリが訪れ、右に左に暴れまくった魚を浮かせてみると20キロのサメだった。2投目、今度は小さな前アタリの後、5秒後に竿先が鋭く海面に向かって突っ込んだ。30号の太い道糸が不気味に沖に向かってゆっくり移動する。

 逃げる魚が目指すのは沖にある大きな根岩に間違いない。剛性の高いペンリールに目いっぱいの力を加えて巻き取る回転を与える。力強いリールの回転に屈した魚は、何かを悟ったかのように今度は右手前の根穴に入ろうと試みた。

 海面直下付近で激しい動き見せる大物を浮かせようと、同行した釣友が竿を肩で支え、下半身の力を使って竿立てのサポートを繰り返した。2人がかりで約5分、胃袋にイセエビの殻をため込んでいた93・5センチ、17・75キロのアーラミーバイを釣り上げた。

【仕掛け】竿タマン7号、リールはペン4/0、道糸30号、ハリス40号、オモリ40号、タマン針24号

 8日、友人らと慶良間の磯へ渡った嘉数勲さん。特に活性の良かった午前中だけでヒレーカーなど一人で合計6・17キロを数釣りした。同行した崎山大さんらも70・5センチ、3・45キロのウムナガーなどを釣り上げた。(名嘉山博・釣りPower)