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2万8千人が国会包囲 辺野古埋め立て断念求める

2016年2月21日 16:39

 【東京】「止めよう!辺野古埋め立て」国会包囲行動(主催・同実行委など)が21日、東京の国会前であった。辺野古新基地建設に反対する稲嶺進名護市長をはじめ、国会議員や労働団体、市民ら約2万8千人が詰めかけた。「辺野古に基地をつくるな!」などと連呼し、“人の鎖”で国会を囲み、安倍政権に新基地断念を突きつけた。

辺野古の新基地建設反対を訴え、国会を取り囲む参加者=21日午後3時45分ごろ、国会前

 登壇した稲嶺市長は「大浦湾の自然を埋め立てでつぶしてはならない。美ら海を埋めるな」と訴えた。安全保障法制廃棄を求めることで合意した国政野党の代表らも駆けつけ、法制廃止とともに新基地阻止に向け安倍政権と強く対じする方針を語った。

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