【東】村の有銘公民館の裏山「テラクバル(照久原)」の林道沿いで、長さ約15~20センチの実を8個付けた「ちゅーばー(ど根性)パパイア」が自生している。 標高およそ50メートルを登る林道はコンクリート舗装され、脇にはガードレールをはめ込むための基礎がある。