電子レンジで温めて食べられるパックご飯の国内生産量が2017年は19万トン近くに達し、2年連続で過去最高を更新した。炊飯の手間が要らず、少量ずつ食べられる点が単身世帯や高齢者を中心に受けている。消費拡大が続くと見込まれ、メーカーは増産のための設備投資に動いている。