神奈川県鎌倉市の高徳院にある鎌倉大仏(阿弥陀如来坐像、国宝)の「健康診断」として、2016年1〜3月に実施した大規模調査の結果が22日、市内でのシンポジウムで発表された。専門家らは深刻な劣化はなく状態は良好だったが、胎内だけで100カ所以上にガムがこびり付いていたと明らかにした。