政府は24日の閣議で、セクハラ疑惑が報じられた福田淳一財務事務次官の辞任を正式に決めた。セクハラ調査を継続するとして、懲戒処分を見送った上で、退職金の支払いは留保する異例の対応とした。今後の調査で減給などの処分に相当する事実が認められた場合は、約5300万円とされる退職金を減額する。