【福島で城間陽介】プロバスケットボールTKbjリーグ東地区の福島ファイヤーボンズで、2人の宮古島市出身選手が活躍している。友利健哉さん(31)と狩俣昌也さん(27)だ。チームは震災後に地元を盛り上げようと発足。福島県内の子どもたちの指導にも力を入れている。

「バスケで福島を元気にしたい」と話す友利健哉選手(左)、狩俣昌也選手=福島県・郡山総合体育館
全ての写真を見る 2枚
「バスケで福島を元気に」 沖縄・宮古島出身の2人、地元プロで活躍
2016年2月28日 11:10有料
有料この記事は有料会員限定です。会員登録すると、続きをお読み頂けます。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
残り346文字