新基地建設の埋め立て承認の違法性を争う国と県の代執行訴訟は29日、稲嶺進名護市長が証人尋問に立ち、結審を迎えた。前例のない闘争に「論点が多く、結末は読めない」(県側弁護士)中、裁判所が提示していた「暫定的」な和解案に手続きの期日が加わったより詳細な内容が示された。