近年、沖縄も激しいヘイトにさらされている。本書はあえてヘイトクライムという語を用いており現状の深刻さがうかがわれる。さまざまな分野で一線に立つ顔ぶれが執筆し、日本、在日コリアン、アイヌ民族、琉球・沖縄民族としての立場性を踏まえて論じる。