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「屈辱の日」に新基地反対訴え 辺野古ゲート前で集会

2018年4月28日 11:57

 サンフランシスコ講和条約で沖縄が日本から切り離された1952年4月28日から66年がたった28日、沖縄県名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で「4・28県民屈辱の日を忘れない県民集会」が開かれた。主催者発表で千人以上が集まり、辺野古の新基地建設反対を訴えた。

「4・28」を忘れない思いで結集した市民や国会議員たち=28日午前、名護市辺野古

 実行委員長の高良鉄美・琉球大法科大学院教授はあいさつで、52年の沖縄の分離は民意を無視したものだと指摘し、「今、辺野古の新基地を造らせないという民意も無視されている」と「屈辱」が続いていると訴えた。国会議員や県議も相次ぎマイクを握り、新基地反対を主張した。

 この日は、うるま市の女性が元米軍属の男に殺害された事件からちょうど2年にあたり、集会の最初には黙とうがささげられた。

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