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辺野古新基地:月内にも海囲い、土砂投入の準備整う

2018年5月2日 12:02

 【名護】米軍キャンプ・シュワブ沖の辺野古新基地護岸建設で1日、南側の護岸「K3」から辺野古崎向けに「K4」の造成が確認された。K4は陸地から延びる中仕切り護岸「N5」に接続し、辺野古崎方面から南向けに延びていた。新基地に反対する市民らは南北両側から造成が進めば、5月末にも護岸で海が囲われ、土砂投入の準備が整うと危機感を募らせた。

K4護岸造成が南側(左)と北側(右)両方から進む現場=1日午前11時半すぎ、名護市、米軍キャンプ・シュワブ沖

K4護岸造成が南側(左)と北側(右)両方から進む現場=1日午前11時半すぎ、名護市、米軍キャンプ・シュワブ沖

 海上監視する市民によると、海を護岸で囲む形となるK3からK4の接続まで残り400メートル弱。護岸は1日平均6~7メートル延びているという。抗議船の男性船長は「当初見込んでいたペースより速い」と焦る。別の男性は「今月中にも翁長雄志知事の埋め立て承認撤回を期待する。知事の決断を支持する動きが県内に広がるはずだ」と声を上げた。

K4護岸造成が南側(左)と北側(右)両方から進む現場=1日午前11時半すぎ、名護市、米軍キャンプ・シュワブ沖

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