パンクラス3階級覇者の砂辺光久さんが障がい児入所施設を開所 中学生の時、腎不全で「一生運動できない」と言われた経験が土台 「ハンディキャップがあるからといって夢を諦めてほしくない」

CROSSLINE代表取締役の砂辺光久さん(中央)。看護士の小濱美穂さん(左)、プロキックボクサーで指導員の新垣大輔さん(右)とともに新たなスタートを切る=2日、那覇市首里鳥堀町・放課後等デイサービスクロスライン
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パンクラス王者砂辺光久さん、なぜ沖縄で障がい児施設?
2016年3月3日 11:55有料
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