八重瀬町友寄の住宅街に、仲里栄昭範士十段(73)の道場はある。知花朝信氏に師事していた父から6歳の時に習ったのがきっかけで、空手を始めた。30代で道場を開設。代々使われてきた伝統的な型や精神性を大事にし、体力の強化と空手の神髄に重きを置いている。