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翁長沖縄知事が退院「県民に心配かけた」 早期の公務復帰に意欲

2018年5月15日 10:53

 膵臓(すいぞう)の腫瘍の摘出手術を受け入院していた翁長雄志・沖縄県知事が15日午前、浦添市内の病院を退院した。翁長知事は「県民の皆さまにご心配をお掛けした。手術も無事行われ、リハビリにも取り組んでいる。体力を回復し、一日も早く公務に復帰して、私に任された責任を全うしていきたい」と語った。

浦添市内の病院を退院した翁長雄志知事(左)=15日午前10時半すぎ

沖縄県の翁長知事

浦添市内の病院を退院した翁長雄志知事(左)=15日午前10時半すぎ 沖縄県の翁長知事

 同10時半すぎ、紺色のスーツ姿の翁長知事が病院玄関から現れた。手術前よりやせた様子で、病院関係者らにお礼を言い、迎えの車両に乗り込んだ。

 翁長知事は富川盛武、謝花喜一郎両副知事と午後1時半から県庁で会見し、検査結果や今後の県政運営に関する姿勢などを表明する予定。

 翁長氏は4月21日に同市内の病院で腫瘍の摘出手術を受けた。関係者によると、膵臓の腫瘍を全て摘出し、検査を進めていた。翁長知事は院内を歩くなどリハビリを続けた。当初、20日の週に退院予定だったが、術後の経過が良好なため退院が早まったという。

沖縄県知事 翁長雄志の「言葉」

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