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翁長知事の腫瘍は膵がん リンパ節からも切除 知事選対応は明言せず【会見動画あり】

2018年5月15日 13:55
 

 膵臓(すいぞう)の腫瘍の摘出手術を受け浦添市内の病院を退院した翁長雄志沖縄県知事は15日午後、県庁で会見を開き、手術後の病理検査の結果、膵臓の腫瘍が「膵がん」だったことを明らかにした。膵がんはステージ2だった。今後、再発や転移を抑える治療を受ける予定という。手術の際に膵臓周囲のリンパ節の中に腫瘍一つを確認し、手術で切除したことも明かした。

「膵がんとの診断結果を受けた」と語る翁長雄志知事=15日午後1時半すぎ、沖縄県庁

 翁長知事は「私に与えられた知事としての責任を全うしたい」として早期の公務復帰に意欲を示す一方、11月に想定される知事選への対応は明言しなかった。県幹部によると当面は週1回程度、県庁に登庁する。

 会見では知事自ら入院から手術、その後の病理検査の経緯を説明。4月6、7日の検査で膵臓に腫瘍があるとの診断を受け、同21日に浦添総合病院で手術を受け腫瘍を切除したとし「手術翌日からリハビリに取り組み、順調に回復したため当初の予定より早く、元気に退院した」と述べた。

 
沖縄県知事 翁長雄志の「言葉」

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