在沖米軍トップを務めるローレンス・ニコルソン四軍調整官とジョエル・エレンライク在沖米総領事は16日午後、沖縄県庁を訪れ、米海軍兵による暴行事件について、翁長雄志知事に謝罪した。ニコルソン氏は「この事件は我々にとって非常に恥である」と述べた。