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「普天間」跡利用 大学生ら考える

2016年3月21日 08:00

 米軍普天間飛行場の返還後の跡地利用を考える「新しいまちづくりと地域コミュニティの再生・創生」と題したワークショップが19日、宜野湾市のジュビランスで開かれた。大学生や宜野湾市内の各自治会などから52人が参加=写真。県と宜野湾市が共催。ワークショップは10人ほどのグループに分かれ、意見交換した。

 「歴史・文化資源と地域コミュニティー」を考えるチームでは、車が通らない街道づくりや子どもが遊べる公園緑地の開発などを提案。「環境共生」チームは水力や太陽光、風力を利用した自然環境エネルギーの活用などを挙げた。「国際交流・貢献」チームは、アジアの懸け橋となる街を目指すための課題に交通渋滞緩和を挙げ、鉄軌道などの導入が必要という意見が出た。

 今回のワークショップで出た意見を踏まえ、2017年度中に策定予定の普天間飛行場跡地利用計画の素案に反映させる。

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