米軍普天間飛行場の返還後の跡地利用を考える「新しいまちづくりと地域コミュニティの再生・創生」と題したワークショップが19日、宜野湾市のジュビランスで開かれた。大学生や宜野湾市内の各自治会などから52人が参加=写真。県と宜野湾市が共催。ワークショップは10人ほどのグループに分かれ、意見交換した。

「普天間」跡利用 大学生ら考える
2016年3月21日 8:00有料
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