「とてもきれいで、幸せそう」。那覇市の上原典子さん(64)は、94歳で他界した母冨美子さんが20代のころ、パラオで挙式した際の花嫁写真を持ち込み、カラー化を申し出た。写真は結婚式当日の撮影で、冨美子さんが生涯大切にしていたものだという。