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立民・枝野代表、宮古の陸自配備「最小限の自衛権超えている」

2018年5月27日 08:35

 立憲民主党のタウンミーティングが26日、沖縄県の宮古島市内で開かれ、枝野幸男代表が市民と意見交換した。宮古島の陸上自衛隊配備についての見解を問われ、枝野代表は「安全保障上の合理性があるのか、地下水脈に影響をもたらすのかしっかり検証したい」と述べた。約220人の市民が参加した。

陸上自衛隊配備への見解など宮古島市民からの質問に答える立憲民主党の枝野幸男代表=26日、同市平良西里のJAおきなわ宮古地区本部大ホール

 南西諸島への自衛隊配備は民主党政権時代に決めた方針と説明。「よこしまな思いを周辺国に持たせないために海域を監視する態勢が決定的に欠けていた。配備することで一定の効果があるとの考えだった」と振り返った。

 一方で、「強い軍事的拠点であるほど攻撃されやすくなる」と指摘。現政権の配備計画は他国が攻撃の意思を持っている場合に備える「最小限の自衛権」の範囲を超えているとの考えを示した。

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