過重労働に関する厚生労働省の全国一斉調査で、「違法な残業」があった企業が、沖縄県内では調査対象事業場全体の65・6%に当たる42事業場に上ったことが23日、分かった。全国平均を19・7ポイント上回る高さで、沖縄労働局労働基準部は、勤務時間の管理把握が十分でない企業の多さが要因の一つとみている。