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「アジサシの姿が見なくなった…」 辺野古K4護岸で工事続く

2018年5月30日 13:50

 沖縄県名護市辺野古沖の新基地建設現場「K4」護岸では30日午前、砕石を海中に投下し、被覆ブロックを設置する作業が確認された。建設に反対する市民らはカヌー11艇と抗議船1隻を出し「海を壊すな」と工事の中止を訴えた。フロートを乗り越えた市民らが一時、海上保安官に拘束される場面もあった。

新基地建設に反対し、カヌーで抗議する市民ら=30日午前10時、名護市辺野古

辺野古の護岸整備の実施状況(2018年4月21日現在)

新基地建設に反対し、カヌーで抗議する市民ら=30日午前10時、名護市辺野古 辺野古の護岸整備の実施状況(2018年4月21日現在)

 カヌーで抗議する男性(54)によると、「K4」護岸工事現場付近の岩場にはかつてアジサシのつがいが営巣のため飛来していたという。「毎年来ていたが、今はほとんど姿を見なくなった」と工事による影響を指摘した。

 米軍キャンプ・シュワブのゲート前では市民ら約50人が座り込んで抗議。午後1時までに工事関係車両による資材の搬入が2度あった。

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