国の隔離政策に苦しんだハンセン病患者の歴史を伝える資料館「沖縄愛楽園交流会館」(沖縄県名護市)が6月1日、2015年の開館から3年の節目を迎える。訪れた人は5月29日までに計1万8420人。
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国の隔離政策に苦しんだハンセン病患者の歴史を伝える資料館「沖縄愛楽園交流会館」(沖縄県名護市)が6月1日、2015年の開館から3年の節目を迎える。訪れた人は5月29日までに計1万8420人。