【シンガポール共同】フランスのパルリ国防相は3日、シンガポールでのアジア安全保障会議で、中国が主権を主張する南シナ海の海域にフランスと英国が近く合同で艦船を航行させると表明した。南シナ海で一方的な主権主張を続ける中国に対し、米国と連携して圧力をかけ、公海で航行の自由を確保する重要性を強調する狙いだ。