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辺野古新基地:機動隊が市民50人を強制移動 砕石投入続く

2018年6月5日 14:01

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは5日、工事車両の出入り口になるキャンプ・シュワブゲート前で座り込みの抗議行動を続けている。午前10時と正午ごろの2回、県警機動隊は市民ら約50人を歩道へ強制的に移動させ、工事車両を基地内に入れた。

キャンプ・シュワブのゲート前に座り込む市民らを強制排除する県警機動隊員ら=5日正午すぎ、名護市辺野古

 シュワブ沿岸の埋め立てに向けた護岸工事現場では、「K4」護岸周辺のフロート沿いで船やカヌーに乗った市民らが抗議した。「これ以上海を壊さないで」という声をかき消すように、「ガラガラ」と砕石を海へ投げ入れる音が響いた。

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