自家船で今帰仁海岸の比較的浅い一帯(水深6~7メートル)に繰り出し、備え付けの魚探を使ってピンポイントで魚を追う安次富真吾さん。ソナーは水中の物体を音波を利用して探知するため非常にヒット精度の高い場所へ仕掛けを届けられると話す。岸から500メートル離れた地点、一帯に砂場が広がり、所々に大きな根岩がポツンと点在する。その周囲に大型のチヌが居着いているそうだ。

今帰仁海岸で54.5センチ、2.35キロのチンシラーを釣った安次富真吾さん=5月27日

平敷屋海岸で57・2センチ、3・47キロと53・5センチ、2・59キロのマクブを釣った珍福会Jrの赤嶺幸也さん=2日

糸満海岸で61センチ、3.26キロのタマンを釣った前原一太さん(左)と一佳ちゃん=5月25日

渡名喜沖で72.7センチ、4.15キロのウムナガーを釣った渡嘉敷博和さん(左端)=5月27日

西崎海岸で75センチ、7.53キロのマクブを釣った野原健伍さん=5月27日

40センチ、1.2キロのカーエーを数釣りしたGFG沖縄の知名定一さん=1日

糸満漁港で66センチ、3・28キロのタマンを釣った長濱諭さん=1日

糸満海岸で52.4センチ、1.62キロのタマンを釣った平田健さん=5月22日

伊計海岸で65・3センチ、3・14キロのタマンを釣った珍福会Jrの小橋川優さん(後ろ)=5月27日

今帰仁海岸で54.5センチ、2.35キロのチンシラーを釣った安次富真吾さん=5月27日 平敷屋海岸で57・2センチ、3・47キロと53・5センチ、2・59キロのマクブを釣った珍福会Jrの赤嶺幸也さん=2日 糸満海岸で61センチ、3.26キロのタマンを釣った前原一太さん(左)と一佳ちゃん=5月25日 渡名喜沖で72.7センチ、4.15キロのウムナガーを釣った渡嘉敷博和さん(左端)=5月27日 西崎海岸で75センチ、7.53キロのマクブを釣った野原健伍さん=5月27日 40センチ、1.2キロのカーエーを数釣りしたGFG沖縄の知名定一さん=1日 糸満漁港で66センチ、3・28キロのタマンを釣った長濱諭さん=1日 糸満海岸で52.4センチ、1.62キロのタマンを釣った平田健さん=5月22日 伊計海岸で65・3センチ、3・14キロのタマンを釣った珍福会Jrの小橋川優さん(後ろ)=5月27日

 5月27日、父親と2人で訪れたのは、事前に魚探登録した実績ポイント。虫ヘッドパワー6グラムにカルティバのワーム(ブラウン系)を水深7メートルへ送り込む。午後2時、ガツンと大きな反動がロッドに伝わりスタートファイト。根岩に潜り込まれないようにロッドワークを駆使して、海面に浮かせたのは54・5センチ、2・35キロのチンシラー。父も45センチを釣り上げて大満足の釣行となった。

 3月に泡瀬一文字の水深5~8メートルある深場でマクブが数釣れした情報を基に、水温の高まりとともに、より浅場で好反応を示すだろうと分析した珍福会Jrの赤嶺幸也さん。

 2日、夜勤明けの午前6時に平敷屋海岸に向かい、夜明けから午前9時ごろまでの比較的活性が高い時間帯に狙いを絞った。当初、狙いを付けた場所は釣り人が入っていたので、別の場所へ移動。当日の風が吹く方向や、岸から離れた場所に発生する潮目に着目、「ここならマクブが釣れる」と見込んだ場所へシガヤーダコの餌を投げ込んだ。すると午前7時に3・47キロ、1時間後に2・59キロのマクブが立て続けにヒットした。(名嘉山博 釣りPower)