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明治神宮で沖縄空手 琉球國祭り太鼓と奉納共演

2018年6月11日 15:55

 【東京】琉球國祭り太鼓と沖縄空手道少林寺流振興会の親川仁志範士九段(63)、国際沖縄剛柔流空手道連盟総本部の蔵元雅一師範(60)は10日、東京の明治神宮で太鼓演舞と空手演武を奉納し、沖縄の文化の神髄を発信した。

鳥居の前で演武を披露する親川仁志さん=10日、東京・明治神宮

観客が見つめる中、演武を披露する蔵元雅一さん

鳥居の前で演武を披露する親川仁志さん=10日、東京・明治神宮
観客が見つめる中、演武を披露する蔵元雅一さん

 梅雨空の下、明治神宮の原宿口にある鳥居前の広場には、大勢の参拝客らが集まった。エイサーの定番曲「ミルクムナリ」などのメロディーに乗り、勇壮な太鼓の音が神宮の森に鳴り響いた。

 赤じゅうたんの上で親川さんと蔵元さんが空手の演武を披露すると、観客らはじっと視線を送り、演武後は外国人らが2人と記念写真を撮っていた。

 親川さんは「めったにない機会で、ありがたい。2020年の東京五輪で空手が正式種目となり、空手発祥地・沖縄の空手家として改めて気を引き締めたい」と語った。

 蔵元さんは「いつも通り平常心で演武した。五輪で空手が盛り上がり、ユネスコ(国連教育科学文化機関)無形文化遺産登録に向けて頑張りたい」と意欲。琉球國祭り太鼓の蔵根尚美会長は「明治神宮という晴れやかな舞台で空手と共演できてうれしい」と話した。

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