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F15墜落で沖縄県が防衛局などへ抗議

2018年6月12日 15:05

 沖縄本島の南の海上で嘉手納基地所属のF15戦闘機が墜落した事故を受け、沖縄県の謝花喜一郎副知事は12日午後、県庁に外務省の川村裕沖縄担当大使、沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長を呼び、「一歩間違えれば人命、財産に関わる重大な事故につながりかねない」と抗議した。その上で、原因究明までの同型機の飛行停止を強く求めた。

米軍F15戦闘機の墜落事故を受け、謝花喜一郎副知事(右)が川村裕外務省沖縄大使(中)、中嶋浩一郎沖縄防衛局長に抗議した=12日午後、県庁副知事室

 また、謝花氏は、墜落機が嘉手納に暫定配備されているF22ステルス戦闘機と異機種空中戦闘訓練を実施していた可能性があることを取り上げ、「外来機の飛来が事故の原因になっていないか。沖縄に外来機が来るのではなく、沖縄の常駐機が米本土へ行って、訓練すべきだ」と話した。

 川村大使は「地域に不安を与えることがあってはならないと考える」、中嶋局長は「再発防止などに向け、できる限り対応する」と述べた。

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