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小野寺防衛相「米側の判断だ」 F15飛行再開を追認

2018年6月13日 10:54

 小野寺五典防衛相は13日、沖縄本島南沖に墜落した米軍嘉手納基地に所属するF15戦闘機の同型機が飛行再開したことについて「米側の判断だ」と述べ、追認した。防衛省で記者団に答えた。

墜落した米軍嘉手納基地のF15戦闘機の飛行再開について「米側の判断だ」と述べた小野寺五典防衛相=13日、防衛省

 小野寺氏は「米側が安全を確認し、今ある全機を確認した上で飛行再開したという判断なんだと思う」と述べた。

 米側からは嘉手納に所属するF15全機を点検し、初期的な事実関係を確認した結果、「F15の安全性に問題があることを示すものではなかった」との報告があったことを明らかにした。

 同基地からF22などの戦闘機が3日連続で朝6時台に離陸し、地元から反発の声が上がっていることに関し、「地域住民の生活に大きな影響が出るような運用は、私ども現に慎むべきだ」との認識を示した。

 「地域から大変な状況だと報告があれば、防衛局を通じて米側にも申し入れたい」とも話した。

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