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F15墜落に抗議決議 北中城村議会 安全確保までの飛行禁止など求める

2018年6月19日 14:25

 沖縄県の北中城村議会(比嘉義彦議長)は19日の6月定例会本会議で、米軍嘉手納基地所属F15戦闘機の墜落事故に関する抗議決議案と意見書案を全会一致で可決した。安全性が確保されるまでの飛行禁止などを求めている。

F15(資料写真)

 抗議決議と意見書では、墜落事故から2日後に同型機が訓練を再開したことについて「軍事訓練を優先する日米両政府に対し村民の怒りは頂点に達している」と指摘。また「住民居住地へ墜落したならば大惨事となることは必至」とし、①安全性が確保されるまでF15戦闘機の飛行訓練中止②事故原因を究明し再発防止策を講ずる③すべての航空機の住民居住地上空での飛行訓練の禁止④在沖米軍基地の撤去と辺野古新基地建設の断念―を求めている。

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