沖縄タイムス+プラス ニュース

「一歩間違えば住宅地に」F15墜落に抗議 宜野湾市議会が全会一致

2018年6月25日 11:08

 米軍嘉手納基地所属のF15戦闘機が11日に墜落した事故を受け、沖縄県宜野湾市議会(大城政利議長)は6月定例会最終本会議の25日、全米軍機の飛行中止を求める抗議決議、意見書の両案を全会一致で可決した。

F15墜落に対する抗議決議、意見書の両案を全会一致で可決した宜野湾市議会=25日、宜野湾市議会議場

 抗議決議、意見書では、F15の墜落は米軍機で最も多い機種で、市上空を深夜まで飛行していると指摘。「一歩間違えば住宅地に墜落していたかもしれない事態は、市民に大きな不安と恐怖を与えるもので到底看過できない」訴えた。

 また、市民・県民の命が危険にさらされる中、米軍の訓練を優先させる米軍と日本政府の姿勢に「激しい憤りを禁じ得ない」と痛烈に批判している。

 抗議決議の宛先は駐日米大使、在沖米軍四軍調整官、嘉手納基地第18航空団司令官、意見書は首相、防衛相、外相、沖縄防衛局長ら。

「沖縄の基地問題」もっと詳しく。有料会員ならこんな記事も読めます。

 「翁長が恋しいです」流れ呼んだ妻の訴え 沖縄県知事選

 住宅の上を飛ばないで…「これってそんなに難しいお願い?」

 基地維持に「沖縄差別」を利用する米国 日本人の沈黙が支える過重負担

購読者プラン/デジタル購読者プランの会員なら、電子新聞も有料記事も読み放題! 


これってホント!? 誤解だらけの沖縄基地
沖縄タイムス社編集局編
高文研
売り上げランキング: 24,236

あわせて読みたい

関連リンク

沖縄タイムス+プラス ニュースのバックナンバー

沖縄関連、今話題です(外部サイト)

JavaScriptをOnにしてください

アクセスランキング

ニュース 解説・コラム

沖縄タイムスのお得な情報をゲット!

友だち追加
LINE@

沖縄タイムスのおすすめ記事をお届け!

友だち追加
LINE NEWS