【浦添】3月に浦添市の港川中を卒業した男子生徒(15)は、卒業式でメリケン粉(小麦粉)投げに使う予定だった小麦粉57袋を教師や両親の説得を受けて、食べ物を必要としている人たちに寄贈した。「思い出づくりにやりたかった」と話す男子生徒だが、「ありがとう」の感謝の声に思わず笑みがこぼれた。