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米軍F15、飛行の中止は求めず 首相答弁で小野寺防衛相が認識

2018年6月26日 11:15

 安倍晋三首相が参院予算委員会で米軍嘉手納基地所属のF15墜落事故を受け、「飛行停止」を求めたととれる答弁をしたことに対し、小野寺五典防衛相は26日の記者会見で、中止を求めたことを否定した。一方で、議事録修正の必要性はないとの認識を示した。

小野寺五典防衛相

 小野寺氏は「米側に対し安全管理、再発防止の徹底について強く申し入れ、米側は徹底的な点検のため2日間、訓練飛行を中止した、という形で安倍総理が述べられた。その趣旨でお話されたのではないか」と述べ、飛行停止は求めていないとの認識を示した。

 安倍首相が「今回についても中止について我々が申し入れを行い、2日間だが、中止し点検した」としていることから、議事録の修正の必要性を問われると、小野寺氏は「さまざまなやりとりの中で答えたのだと思う。一番初めに首相が答えた内容が、正確に話されたことだと思う」と述べ、修正に否定的な見解を示した。

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