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予選リーグ突破、沖縄のファンも安堵 サッカーW杯・ポーランド戦

2018年6月29日 08:00

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の1次リーグ突破を懸けた28日のポーランド戦。那覇市松尾の「Dining Bar Line」には、日本代表のレプリカユニホームや青色のTシャツに身を包んだサポーターら約200人が集まり、試合を見守った。0-1で敗退し、店内はため息が漏れたが、同リーグのセネガルが敗れたため、日本の予選突破が決定。安堵(あんど)に包まれ、喜びに沸いた。

日本代表の決勝トーナメント進出に沸くサポーター=29日午前0時50分ごろ、那覇市松尾・ダイニングバー Line(国吉聡志撮影)

 1、2戦と先発6人を入れ替えた決戦は一進一退の手に汗握る展開だった。日本が攻守で好プレーを見せると、店内は歓声やハイタッチで大盛り上がり。好機で決め切れない場面にはため息が漏れ、ピンチのたびに悲鳴が湧き起こった。

 前半30分すぎ、ポーランドのヘディングシュートをGKの川島永嗣選手が右手一本ではじき出すと「川島最高! ナイス!」と大歓声に包まれた。

 0対0の後半14分、セットプレーから失点すると、友人らと観戦した滝本満士さん(23)=那覇市=は「まだ1点差で絶対に大丈夫。何とか同点にしてくれる」と願い、声を張り上げた。

 店内は「ニッポン」コールで挽回を願ったが、ゴールが遠く敗退。だがセネガルが敗れたため、決勝トーナメント進出が判明すると拍手と歓声が上がった。

 友人と3人で観戦した久場三也さん(34)=南風原町=は「最後まで信じていた。もっと夢を見させてほしい。日本初の8強を飛び越え、4強まで勝ち進んでくれ」と期待した。

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