ものづくりネットワーク沖縄(mdn、うるま市、金城盛順理事長)と沖縄ヤマハ(那覇市、許田洋社長)は、8人乗りの電動式コミュニティービークル「CV8」を共同開発し、観光施設などへの導入を進めている。ヤマハ製の5人乗り電動カートを改造し、車体を伸長。

市販の電動カートを8人乗りに改造し、観光施設などへの導入を目指してハンドルを握る沖縄ヤマハの許田社長、mdnの松田さん(中央)ら=うるま市、mdnの研究施設
8人乗っても大丈夫 沖縄生まれの電動カート
2016年4月13日 10:15有料
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