熊本地震で大きな被害を受けている地域で救助活動などに加わるため、沖縄県内の災害派遣医療チーム(DMAT)15人と那覇市消防本部の26人が16日朝、熊本県に向けて出発した。 DMATは災害医療の専門訓練を積んだ医師や看護師らで編成。
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熊本地震で大きな被害を受けている地域で救助活動などに加わるため、沖縄県内の災害派遣医療チーム(DMAT)15人と那覇市消防本部の26人が16日朝、熊本県に向けて出発した。 DMATは災害医療の専門訓練を積んだ医師や看護師らで編成。