沖縄タイムス+プラス ニュース

那覇市長選:翁長政俊氏が出馬に意欲「一生懸命頑張る」 自民選考委が出馬要請

2018年7月8日 14:57

 10月21日投開票の那覇市長選に向けた自民党衆院沖縄1区支部の候補者選考委員会(山川典二委員長)は8日、自民党県連の会長代行で那覇市・南部離島区選出県議の翁長政俊氏(69)の擁立を決定し、同日翁長氏本人に出馬を要請した。翁長氏は「先頭に立って(那覇市の)改革を進めることを一生懸命頑張りたい。後援会や支援者と相談して、要請に沿えるかたちで前向きに受け止めたい」と出馬への意欲を示した。後援会などと相談後、今週中にも受諾し、正式に表明する見通し。

自民党衆院沖縄1区支部の候補者選考委員会の山川典二委員長(右)から出馬の要請書を受け取る翁長政俊氏=8日、那覇市西・パシフィックホテル沖縄

 翁長氏は政治経験の豊富さや自民党本部、政府からの信頼の厚さなどが評価され、選考委内でも当初から最も推す声が多かった。選考が当初の予定よりも1カ月遅れているほか、市長選3カ月前が迫る中、翁長氏を擁立して選挙戦に向けた態勢構築を加速させる。

 選考委は4月28日に設立。他薦があった候補者15人に意向確認し、前向きな姿勢を示した翁長氏や県議の西銘啓史郎氏60、経済関係者ら5氏の中から選考を進めていた。

 選考委は1区支部役員や、企業・団体の代表ら26人の委員で組織。那覇市区選出の県議、那覇市議会自民党会派の市議ら11人でつくる幹事会を中心に選考を進めた。

 一方、市政与党は現職の城間幹子氏(67)を擁立する方針で、2期目出馬に向けた態勢づくりを進めている。

あわせて読みたい

関連リンク

沖縄タイムス+プラス ニュースのバックナンバー

沖縄関連、今話題です(外部サイト)

JavaScriptをOnにしてください

アクセスランキング

ニュース 解説・コラム

沖縄タイムスのお得な情報をゲット!

友だち追加
LINE@

沖縄タイムスのおすすめ記事をお届け!

友だち追加
LINE NEWS