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台風一過のキャンプ・シュワブ沿岸 新基地護岸の造成作業なし

2018年7月12日 14:49

 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸で12日午前、台風8号の接近に伴い護岸に設置していた根固め袋材を回収する作業が続いた。

辺野古崎に打ち上がったフロートの重りとみられるブロック=12日午前11時9分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸

 台風対策のため護岸付近のフロートや汚濁防止膜が撤去されているため、護岸に石材を投下するなどの造成作業はなかった。

 辺野古崎の岩場では、フロートの重りとみられるブロックが打ち上がっていた。

 一方、シュワブのゲート前では、新基地建設に反対する市民約70人が座り込み抗議した。午後1時半、資材を積んだ工事車両229台が基地内に入った。

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