強い風の影響で海が荒れ、浅瀬の河口付近に集まった小魚を追って大型ロウニンアジが寄る絶好のタイミングだと、6月30日に八重瀬町の港川海岸へ向かった當銘俊樹さん。ここはちょうど1年前、27キロのロウニンアジが釣れた河口付近の実績ポイントである。残念ながらこの日はノーヒット。1日の午後11時に2日連続のチャレンジ。3時間後、隣の釣友の仕掛けに2キロのカースビーがヒットした。港内の車の中で待機していた午前5時、「すごいドラグ音とともに勢いよく道糸が引き出された」と友人が知らせに来た。急いで竿に駆け寄り、真っ暗闇で足場の不安定な消波ブロックの上で格闘すること10分、104センチ、18・2キロのロウニンアジを手にした。

港川海岸で104センチ、18.2キロのガーラを釣った當銘俊樹さん=7月1日

当添漁港近くの海岸で63センチ、5・75キロのマクブを釣った仲宗根英樹さん=6月29日

潮崎海岸で65センチ、2.74キロのタマンを釣った渡口政也さん=6月29日

国頭海岸で41センチ、1・32キロのカーエーを釣った城間歓大さん=6月24日

那覇一文字で60.5センチ、2.56キロのカツオを釣った国場俊さん(右)、碧菜ちゃん=6月23日

読谷海岸で70.7センチ、3.89キロのタマンを釣った仲本空夢さん=7月8日

港川海岸で104センチ、18.2キロのガーラを釣った當銘俊樹さん=7月1日 当添漁港近くの海岸で63センチ、5・75キロのマクブを釣った仲宗根英樹さん=6月29日 潮崎海岸で65センチ、2.74キロのタマンを釣った渡口政也さん=6月29日 国頭海岸で41センチ、1・32キロのカーエーを釣った城間歓大さん=6月24日 那覇一文字で60.5センチ、2.56キロのカツオを釣った国場俊さん(右)、碧菜ちゃん=6月23日 読谷海岸で70.7センチ、3.89キロのタマンを釣った仲本空夢さん=7月8日

 与那原町在住の仲宗根英樹さん。地元の当添漁港付近のリーフで大型のマクブが釣れると、これまでに幾度となく足を運んでいる。6月29日の午後3時、車を止めて10分ほど歩いた先のリーフエッジへ。ガーラモンスター12号を中心としたタックルで、シガヤーダコのエサを50メートル先の砂地へ投げ込む。開始30分、エサを飲み込んだ魚からの反応。最初はゆっくりと、リールを巻き取ると徐々に大きくなる魚の抵抗。最後はこれでもかと大暴れしたという63センチ、5・75キロのマクブを釣り上げた。(名嘉山博 釣りPower)