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辺野古県民投票、署名6万5926筆に 収集終了 想定される今後の流れ

2018年7月24日 07:45

 名護市辺野古の新基地建設の賛否を問う県民投票の実現を目指す「『辺野古』県民投票の会」(元山仁士郎代表)は署名期限の23日、これまでに集まった署名が6万5926筆(22日午後9時現在)に達したと発表した。1996年の米軍基地の整理縮小などを問う県民投票と比べると1・9倍増加した。

想定される県民投票まで流れ

 署名は条例制定を求めるために最低限必要な有権者の50分の1(約2万3千筆)を4万筆余り上回っている。同会によると、署名は8万筆に達する見込み。

 24日以降に集めた署名は無効となる。同会は集計作業を進めており、25日までに同会事務局に署名簿を郵送か直接持参かで、届けるよう求めている。

 最終日の23日は、同会の請求代表者ら約20人が那覇市のパレットくもじ前で署名の協力を呼び掛け、元山代表が「将来を左右する辺野古の基地問題を議論し、一緒に決めていこう」と訴えた。

 集めた署名は8月2日までに市町村選挙管理委員会へ提出。同選管が20日間かけて署名の有効・無効を審査し、有権者の50分の1に達していれば、条例制定を知事に請求できる。

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