沖縄空手

空手発祥の地・沖縄で合宿 ハンガリー代表、東京五輪向け2019・20年

2018年7月25日 13:25

 ハンガリーの空手代表チームが2020年東京五輪の事前キャンプを豊見城市で実施することが決まった。ハンガリー空手連盟と県、豊見城市は24日、沖縄県庁で覚書を締結した。県によると、19、20年に1回ずつ、同市内での合宿が予定されているという。

東京五輪事前キャンプを豊見城市で行う覚書を交わし、記念撮影に納まる(左から)ハンガリー空手連盟のザッレル・ラスロー代表監督、富川盛武副知事、宜保晴毅豊見城市長=24日、県庁

 同連盟のザッレル・ラスロー代表監督は「沖縄は空手発祥地であることで、特別な環境をアスリートに提供し、他の地域にはないスポーツ文化を味わうことができると思う」と語った。

 県は16年10月にオーストリアで開催された空手の世界選手権で誘致をアピールした。翌年3月にラスロー監督が豊見城市を訪れ、市民体育館や沖縄空手会館、市内の空手道場を視察するなど調整してきた。

 受け入れ地の宜保晴毅市長は「大変うれしく思う。東京五輪の出場権獲得を心より願っている」と激励した。キャンプ期間中は瀬長島温泉や市豊崎の美らSUNビーチなど地元の施設も満喫し、充実したキャンプを過ごしてほしいと呼び掛けた。

 沖縄での東京五輪事前キャンプはニュージーランドの空手、ソロモン諸島の競泳に次いで3件目。富川盛武副知事は、知事あいさつを代読し「選んでいただき大変光栄。空手発祥の地・沖縄を世界に発信する絶好の機会になる」と期待した。

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